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中小零細企業の法務関係の現実

中小零細企業の経営者の皆様の多くは、売上、資金繰りが中心で、それに関すること以外の煩わしいい事は余り構いたくない、と思っているのが現実ではないでしょうか?私自身が、資金繰りの大変な会社経営者であったことから特にそうでした。しかし、現実に企業をやっていると、社内トラブル、売掛金関係(未収金関係など)、契約関係、納入先関係、消費者関係(消費者トラブルなど)、労務人事関係、行政との関係・・など様々な問題が生じます。そのようなトラブルごとに管理部門に人を採用して体制(法務体制)作りができれば一番良いことは、経営者であれば言われるまでもなく十分知っています。しかし、反面、直接利益を生まない間接部門の固定費にあたる人件費はなるべく抑えるべきという事もよく理解し経営の原理原則的に実行しなければならない、こともよく知っています。中小零細企業の経営者のほとんど多くはこのジレンマの中にいます。結局、問題が起きた時には、何とか社長自らが時間を割いて乗り出して解決したり、社内で多少対応できそうな社員に任せたり、どうしようもないときは対処療法的に決算でお付き合いのある税理士に相談したり、社会保険関係でお世話に社会保険労務士に相談したり、少し余裕のある企業は知り合いの弁護士に相談したりするのが殆どではないでしょうか?
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